外町けめのブログ

ひとまず日記代わりに。

初めてのFF14。その3

初めてのFF14。その3

アルテマウェポンの直前まで来ました。

 

鎧来てる配下を2人(黒いのと白いの)を倒しました。

黒い奴はとりあえず殴ってたら勝てた。

白いほうは本人より、道中が大変だった。

 

なんかデカい魔動アーマーのボス戦で、

ミサイルに当たると即死なのに、ギリギリまで攻撃しちゃうせいで、

3回死にました。

 

あいつが一番強いわ。

 

ここで一旦寄り道。

忍者のレベルが50になったのでジョブクエをやってきました。

そして、

 

(↑この子かわいい)

 

忍者装備ゲット!!

 

かっこいいですね!忍装束!

より一層やる気が出ます!

 

次はアルテマウェポンを壊しに行きます!!

 

 

てなわけで今回はここまで。

そろそろタンクもやってみたいかも。

 

モンハンワールドに閉じ込められてる話。

モンハンワールドに閉じ込められてる話。

今日は私の大好きなゲーム「モンスターハンター」について。

 

はじめに私のモンハン歴について。(以下タイトル名を略称で記します)

初プレイはMHP2nd。これはババコンガが倒せなくて挫折。(弱すぎ)

続くMHP2ndG。こちらはしっかりやり込めました。(抜刀アーティ最強!)

そしてMHP3rd。この作品は中学生活のすべてを捧げたと言っても過言。(言い過ぎ)

 

ここから飛んで、MHX。DSのソフトになってから手を出していなかったモンハンシリーズ。ここで初DSモンハン。操作性に慣れずあまりやり込まず。

 

そして、MHWPS4にてモンハン。当時大学生。

結果、睡眠時間を削りプレイするほどドハマり。(おかげさまで単位落とした)

続くMHWI。神ゲー。以上。

switchにてMHRise。楽しいのは確か。なんちゃってTAするくらいにはやった。

 

 

最終的に、、、

 

MHWIをやっている。

 

いや、やっぱあのグラフィックの綺麗さはすごいのよ。

武器の操作もシンプルだし。狩技みたいなのがないからね。

武器のデザインについては、当時から賛否が分かれていたけど、

なんだかんだ好きな武器は固有グラだったから気にしていない。

 

正直、サンブレイク買わずに、PC版MHW買おうかなんて考えてるくらい。

さらに綺麗なグラフィックでプレイしたい。ヌルヌル動くハンターで狩りがしたい。

 

同じような人いないかな?いるよね?

 

それくらいモンハンワールドの世界観にとらわれている。

人生で一番プレイ時間が多いと思う。

お仲間見つけてまたやりたいな。

 

 

てなわけで今回はここまで。

メイン武器はガンランス

新しい仕事について。

新しい仕事について。

仕事を辞めてしばらくはゆっくりしようと決めた。

しかし、今後について不安はある。

 

前職は正直、業界単位であまり好きではない。

また同じ業界で働く気はない。

働いたとしてもまた辞めてしまいそう。

 

となるとだ。

前職で学んだ経験は、ほとんど活かせない。

専門知識もいろいろ勉強したが、使えない。(かもしれない)

 

活かせることをなんとか探さないと。

ExcelとWordは仕事の中でたくさん使ったのでだいたい使える。

んー、

 

事務しかできなさそう。

 

あとは、専門的なものになるけどCADか。

図面描くために使ったから、それ以外でのCADの使い方はよくわからん。

でも操作とかの基礎はできるから、勉強したらできるかも。

 

個人的に興味あるのは3Dモデリング

ほんのさわり程度しか経験はないけど、図面から3Dに起こしたことがある。

あの作業は結構楽しかった。

おかげさまで、立体的な空間の認識能力が上がった気がする。

 

これ、何か活かせないかな。

3Dモデルについて勉強してみるか。

でもデザイン系についてはからっきしなんだよなあ。

も少し視野広げられるかなあ。

 

 

てなわけで今回はここまで。

平面が立体になる過程がいいよね。

 

 

初めてのFF14。その2

初めてのFF14。その2

転職しました。

忍者に。

 

めっちゃ楽しい!!

 

黒魔道士で攻略してたけど、詠唱中は動けなかったり、

ダンジョンだと詠唱のラグで魔法が発動しなかったりで、

思ったより楽しくなかった。

(まあこれはもっと練習したり、レベル上がれば変わるんだろうけど)

 

もっと爽快感が欲しくなり、近接DPSをやってみようと。

そして双剣士へ。

理由は、、、特にない。

転職しようと思ったときに一番近くにあったから。

 

でも、正解だった。

楽しいオブ楽しい。

あと雷遁の火力がめちゃ高い。

 

それに武器出してジャンプすると、、、

宙返りする。

かっこいい。別に意味があるようには思えないけど笑

 

このまま忍者で進めるのもありだなあ。

蒼天まで行ったら、暗黒騎士か機工士もやってみたい。

 

てなわけで今回はここまで。

そろそろタイタン戦がまってる。

 

物書きにあこがれていた話。その3

物書きにあこがれていた話。その3

書いてみたいお話について。

なんとなーくではあるが、書いてみたい話について、ある程度書き出してみた。

ストーリー構成、登場人物、話の展開の仕方。

このあたりをメモ書き程度だがまとめてみた。

 

メモに書き出して思ったことだが、

まず登場人物の名前を考えるのに時間がかかる。

物語における登場人物は、主人公からわき役に至るまで、

我が子のような存在になると思うと、安易に名前を付けられない。

 

まさか、こんな序盤で”沼る”とは、、、

 

話の内容的に、登場するのは今のところ4人。

主人公①、主人公②、モブ①、モブ②。

何かしらに由来のある名前にしたいと候補をいくつか考えたが、、、

 

決まらん!!

 

名前を付けることにこだわりすぎなのかな??

でも適当は嫌だしなぁ、、、

もうちょっと煮詰めたいかも。

 

でも、こういう設定を考えてる時間が一番楽しい。

あれもこれも考え付くせいで綺麗にまとめられてないけど、、、

いろいろ思い付いて、どんどん派生していっちゃうんだよなあ。

 

 

てなわけで今回はここまで。

短めだけど、設定の書き出しが楽しいから続きやる。

一人暮らしの体調不良。

一人暮らしの体調不良。

今日は朝から頭が痛いので短めに。

 

一人暮らしをしていて大変なのが、体調を崩した時。

今日みたいに症状が軽めなら大したことはないんだけど、

問題は動けないような症状の時。

 

病院に行くこともできず、ご飯も用意することもできず、

めちゃくちゃきつい思いをすることになる。

 

私は以前、夏場に家で1人でいる時に脱水症状を発症したことがある。

その時は何も準備していなかったので、非常にしんどかった。

 

それ以来、家にヨーグルトやゼリー、あとポカリなどを常備するようにした。

これで一日くらいならなんとか過ごせる。

そして少し調子が良くなれば、病院に行くなりすることができる。

 

ほんとなら、体調崩さないように日々の健康管理に力を入れるべきなんだろうけど、

ちょっと難しい、、、

やんないとダメんなだけどね。

 

 

てなわけで今回はここまで。

熱とか上がらなくてほんとよかった。

初めてのFF14。その1

初めてのFF14

突然ですが、私はゲームが好きです。

学生の頃は、講義をさぼり、部活もさぼり、徹夜までしてたくらいには好きです。

 

特にプレイするジャンルは主にアクション系。

モンスターハンターゴッドイーター、ニーアオートマタ、有名どころだとこんなところですかね。

あとポケモンもよくやってました。世代がルビー・サファイアのあたりなので、その頃のポケモンが好きなんですよね。ジュカインとか。

 

逆にやらないのはFPSですね。

理由はシンプル。画面酔いするから。

少しやっていた時期もあったんですけど、やっぱりきつい。

 

 

そして、”MMORPG”。

いままでまったく触れてきませんでした。

気になるタイトルがなかったわけではないけど、他に夢中になってるゲームがあったり、少し敷居が高く感じていたりでプレイするに至らなかった。

 

でも、FF14の無料トライアルが気になり、、、

ついにMMORPGデビュー!!!!

最近は他にハマるようなゲームもなかったし、丁度いいっちゃ丁度いいタイミング。

というわけで、、、

 

いざ!!エオルゼアへ!!

 

キャラメイクして、初期ジョブ(クラス?)を選んで、、、

完成!!

 

(楽しくて少し進めてレベル上がっちゃってるけど笑)

 

やっぱりFFなんだから、ファイアとかサンダーとか撃ちたい!ってことで、

呪術士で始めました。後々、黒魔道士になれるらしい。

呪術士は「DPS」というロールなので、要は火力を出してなんぼ!みたいな?

まず、どんどん進めてみよう!

 

他のロールだと「タンク」が気になっているところ。

ジョブチェンジができるので、いつかやってみよう。

 

無料トライアル版で遊べる範囲は蒼天のイシュガルドという、一つ目の追加シナリオまでらしいので、ひとまずそこまで遊んでみようと思います。

ハマる、もしくはハマりそうだなと思ったら製品版を要検討ですね。

 

 

てなわけで、今回はここまで。

せっかくだから、ゲーム日記っぽいことしてみよう。