物書きにあこがれていた話。その2
物書きにあこがれていた話。その2
書きたいお話について。
よく読んでいたのはファンタジー系の小説でした。
なので私もファンタジー小説を書きたいと思っています。
それと同時に日常系の話も好きです。これも書きたい。
GJ部とかめちゃくちゃ好きでした。
次にストーリー設定ですね。
ファンタジーといったらやっぱり、冒険モノでしょうか。
でもほのぼの系もいいですね。
魔法とか精霊とか、ありきたりかもしれないけど、
非現実的な世界をつくれるのが魅力です。
日常系といえば学校モノですかね。
やってみたかった、常識的にやれなかったことを、
青春の一要素として楽しんでいる様子が書けたらいいですよね。
高校生の頃に戻りたくなる。
登場人物は2~3人くらいがいいかな。
多くても、全員の掘り下げが難しそうだし。
話を膨らませるために、徐々に増えていくのが理想なのかな。
最初は少人数の狭い世界で、話を作っていきたいな。
ここまで、いろいろ書いていますが、
まだメモ程度にしかまとまっていないので。
もうちょっと構想として形にできるように考えます。
てなわけで今回はここまで。
今日、病院に行くので疲れてしまった。