物書きにあこがれていた話。その3
物書きにあこがれていた話。その3
書いてみたいお話について。
なんとなーくではあるが、書いてみたい話について、ある程度書き出してみた。
ストーリー構成、登場人物、話の展開の仕方。
このあたりをメモ書き程度だがまとめてみた。
メモに書き出して思ったことだが、
まず登場人物の名前を考えるのに時間がかかる。
物語における登場人物は、主人公からわき役に至るまで、
我が子のような存在になると思うと、安易に名前を付けられない。
まさか、こんな序盤で”沼る”とは、、、
話の内容的に、登場するのは今のところ4人。
主人公①、主人公②、モブ①、モブ②。
何かしらに由来のある名前にしたいと候補をいくつか考えたが、、、
決まらん!!
名前を付けることにこだわりすぎなのかな??
でも適当は嫌だしなぁ、、、
もうちょっと煮詰めたいかも。
でも、こういう設定を考えてる時間が一番楽しい。
あれもこれも考え付くせいで綺麗にまとめられてないけど、、、
いろいろ思い付いて、どんどん派生していっちゃうんだよなあ。
てなわけで今回はここまで。
短めだけど、設定の書き出しが楽しいから続きやる。